オンラインで参加者のリアクションを集めるツールをサッと作ってみよう(前編)

今回は、オンラインで参加者のリアクションを集めるツールを、enebularによってサッと作ってみます。


また、記事連動のビデオを作成しました。本文と併せてお役立てください。


背景

オンラインで話をしている際に反応が見えにくくて困りませんか? たとえばオンライン ミーティングや、もう少しリアクションを気にするものではオンライン イベントでの登壇などで。

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そして、 Zoom、Google MeetやMicrosoft Teamsのようなツールでは、画面いっぱいに人の顔が表示されています。もしかすると、ほとんどの人がカメラをオフにしていて、人の名前がずらっと並んでいるだけかもしれません。さらに自分がスライドを見ているとほかの人の反応には注意が払えません。とにかく、オンライン特有のさまざまな理由でほかの人のリアクションが分かりにくいですよね。

今回のツール

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今回ご紹介するツールはそういったオンラインでのコミュニケーションをサポートできます。参加者のみなさんに「いいね!」とリアクションするWEBページをお伝えし、イベント中にボタンをクリックすると、その反応がリアルタイムにカウントされます。

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Discover Flowからフローをインポートし、これを使って構築すると、共通のURLにアクセスして「いいね」の反応を返せるWebページが提供されます。Webページのボタンをクリックしてみると参加者の反応がカウントされて、5秒ごとにリアクションのグラフが反応します。

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これを使えばオンライン イベントで参加者から反応を集めることができ、いいな! おもしろいな! という盛り上がりをリアルタイムに把握できます。さらに参加者間で反応を共有することで相乗効果が生まれ、より盛り上がるポイントが生まれるかもしれません。

Discover Flowから作る

https://enebular.com/discover/flow/176919b9-790f-4979-a334-e7b11b337503

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まず、 Discover Flowから、今回のフローをインポートします。

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このようにインポートできました。

使ってみる

こちらはすぐに使うことができます。早速、みんなでいいね!するWEBの画面を出してみましょう。

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左メニュー → Dashboardをクリック。

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ダッシュボードのメニューで、こちらのボタンをクリックすると、リアクション ツールが表示されます。

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ブラウザに出ているURL <ランダムのID>.herokuapp.com/ui/#!/0/#!/0 までのURLを参加者にシェアして、さっそく使ってみましょう!

今回の仕組みは、近ごろ私自身が「オンラインのリアクションをうまくやり取りしたいな」と思っていて作ってみたツールでした。

enebularのDiscover Flowは、作ったフローを広く展開するときにとても役に立ちます。イベントの運営や登壇で、enebularから仕組みを立ち上げてリアクションを手軽に集めることで、オンライン イベントの運営や参加をより楽しめるアプローチが見つかるかもしれません。

後編ではイベント運営の際に便利なリセット機能など便利な使い方をお伝えします。

ぜひ一度お試しください!