Web APIが簡単に作れたり、クラウド上での定期実行も可能な実行環境をリリース

2/28、enebularで、Node-REDフローをサーバーレス環境で動かす機能、Low-Code Development Platform(LCDP)をリリースしました。

  • Node-REDでWeb APIが簡単に作れます
  • クラウド上での定期実行も可能です

フローエディターで作ったフローをぜひデプロイしてみてください。

実行環境というメニューがあり、そこから環境を作成して、動かしたいフローを割り当てるだけです。

設定タブで、HTTPトリガーや定期実行を設定できます。

動かすフローはLCDPノードで囲う必要があります。LCDPノードはDiscoverから入手できます。

詳しくはドキュメントをご覧ください。

私の知る限り、enebularは、世界で最も素早く簡単にNode-REDのフローを作って実行できる環境でしょう。

ぜひお使いください!