先日、一般社団法人MA主催の「ヒーローズ・リーグ2022」の受賞者が発表されました。
ウフルもテクニカルサポーターとして「enebular賞」を厳選なる審査の上、1作品を決定し、授与させていただきました!
「ヒーローズ・リーグ2022」、「enebular賞」は・・・・・・、
『みんなで備える互助アプリ「なかまのなかま」』
です! おめでとうございます!
この作品は、
LINEチャットボットの入力情報と、ビーコンによる位置情報を活用して、地域資源情報をもとに、ユーザーの地域との出会い直し(つながりづくり)から”もしもの備え”を支援するアプリケーション
です。受賞作品の詳細は、ProtoPediaで閲覧することができます。
https://protopedia.net/prototype/3380
認知症フレンドリーテックのハッカソンから生まれた作品でもあるそうです。社会課題にテクノロジーで挑戦しているところが素晴らしいと思いました。
enebularはというと、ローコード環境や共同開発機能としてご利用いただきました。
これからアプリが進化していくのが楽しみな作品です。
作成者の記事のご紹介
enebularアドベントカレンダーにもアプリについて書いていただきました。こちらもあわせてご覧ください。