ウフルがお届けするハッピーハロウィン🎃~IoTイベントもハロウィン仕様~

みなさん、ハロウィンはどう過ごされましたか?
ウフルって、実はハロウィンにはちょっとうるさい会社なんですw こちらは飾り付けバッチリなオフィスの様子。




10/30(水)には大盛り上がりのパーティーも。
毎年仮装コンテストの様相になります(社員限定イベントにつき写真はお見せできません、残念!)。
ぜひハロウィンの時期にはウフルに遊びに来てください☆

IoTなハロウィン パーティー開催しました

さてさて、本題です。今回は10/29(火)に開催した、

ノンコーディングIoTパーティー(ハロウィン版)

をご紹介します。

ほぼ毎月開催しているこのハンズオン イベントも今回はハロウィン仕様。
enebularNoodlobnizを組み合わせてイルミネーションを作りました。

作業の流れ

  1. obnizの準備
  2. enebularの準備→obnizに繋がる
  3. Noodlの準備→enebular経由でobnizに繋がる

1. obnizの準備

Wi-Fiの設定、センサーをつなぐ、プログラムの設置等をおこないます。

センサーについている、紙のカバーを剥がすのが大変そうでした。
( obnizはJavaScriptを書いてオンラインに繋げるだけで操作できるかわいいやつです。)


2. enebularの準備→obnizに繋がる

enebularのフロー準備。
Discoverからインポートしてくれば良いだけなので楽々です。


そして、ものの30分で場内のあちこちから不気味(?!)な音が。。。



3. Noodlの準備→enebular経由でobnizに繋がる

こちらも渡されたプログラムを配置することですぐ繋がりました。
動くかぼ太郎をゲット。
色を変えて各自アレンジし、集合させました。

ぞくぞくと “かぼ太郎” が集まってくる。

obnizの方とも繋がり、かぼ太郎を動かすことで動かし方に応じた音が鳴るようになりました。
最後の方は各自黙々とアレンジ作業に興じていたような印象を受けました。

まとめ

今回はハンズオン形式でお届けした「ノンコーディングIoT」のミートアップ イベント。

講師の方であらかじめプログラムや小道具(かぼちゃたちとか)を用意していたので、初心者にも優しかったです。気軽に新しい技術を体験できるのがいいですよね。知らないことを知るってワクワクします!
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関係者によると、ハロウィンの次はクリスマスらしいですよ。ご期待ください!