先日のアップデートで、enebularでデバイスがより簡単に扱えるようになる『エージェント実行環境』機能をリリースしました!
この機能を利用いただくことで、Raspberry Pi等のデバイスに関連する以下の機能を利用できます。
- コマンドを用いたより簡単なエージェントのインストール
- クラウドからデバイスへのフローのデプロイ
- デバイスの動作状況(通信状況 / 動作しているフロー / ログ)
- リモートメンテナンス
使いかた
プロジェクト画面の左のメニューに『エージェント実行環境』という項目が追加されています。
そちらをクリックいただくことで、エージェント実行環境の設定画面に遷移し、右下の「+」ボタンで新規エージェント実行環境を作成できます。
インストールコマンドは、該当するエージェント実行環境の設定タブにあります。
詳しい使い方については、Docsご確認ください。
エージェント実行環境とは
ご不明な点がなどありましたら、サポートまでお気軽にお問い合わせください。