Node-RED にゅーびぃーず Vol.9&10 – AIに助けてもらう

enebularコミュニティ ナビゲーターの山崎です。初心者の方や、まだ慣れていない方でもNode-REDベースのenebularが「使えるツール」として役立ててもらいたい!という企画、Node-REDにゅーびぃーず、今回は話題の生成AIにチャレンジしました!

生成AIといえば、OpenAIのChatGPT。ChatGPTに質問すれば、プログラミング コードも返してくれるそうです。果たしてNode-REDフローも生成して返してくれるのかどうか?!

まずはいつものように、フジワラさんと先輩のアオキさんが挑戦します。

Node-RED にゅーびぃーず Vol.9「初心者が話題のChatGPTを使ってNode-REDフローを作る」(挑戦編)

ChatGPTがまだまだ今ひとつなのか、質問の仕方が悪かったのか、結果は期待したものではありませんでした。

そこで、当enebularブログのエース ライターであり、Node-REDのエキスパート、Node-RED User Groupのワンフットシーバス 田中正吾さんが助っ人として来てくれました。この内容は公開収録イベントとして、リアルタイムで視聴者のみなさんからコメントも頂きました。

いつものように、Node-RED User Groupの古城 篤さんも助っ人、というか校長先生として暖かくサポートしてくれています。

Node-RED にゅーびぃーず公開イベント
「プログラミング(?!)な普通の会社員がChatGTPや助っ人の手を借りてNode-REDに挑戦!」

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「Node-REDにゅーびぃーず」について

この企画「Node-REDにゅーびぃーず」は、通常のハンズオンやチュートリアルとはちょっと違います。始めから終わりまでスムーズに進んだり、途中を端折って要所要所の結果だけご覧いただくのではなく、途中悩んだりつかえてしまったところを「そのまま」「ありのまま」にご覧いただきます。まさに、その場にいる感覚。どの辺りでつまずくかも含めて参考にしてください。逆に、そのような「ゆるい」感覚が合わない方々にはオススメしません!

基本は毎回20分程度で解決に挑戦してみます(終わらない場合には次回に持ち越します)。

これまでのNode-REDにゅーびぃーず