今年は、クラウド実行環境とエージェント実行環境の2つの機能をリリースしております。
それにともない、チュートリアルを新しくしました。
気になる内容ですが、クラウド実行環境のスケジュールトリガーとHTTPトリガーの使用方法を理解するのに役立ちます。フローで環境変数を扱う方法にも触れています。また、エージェント実行環境に関するチュートリアルもあります。Raspberry Piなどのデバイスをenebularに接続して、Node-REDのフローを遠隔でアップデートすることができるようになります。
この機会にぜひお試しください〜
1点、チュートリアルに記載のない注意点があります。
LCDPノードを含んだフローをインポートしてから、そのままデプロイするとLCDPノードが読み込まれないため、一度Webフローエディターで立ち上げて保存してから、クラウド実行環境にデプロイしてください。